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今年もあとわずか

13.12.30. (月)

今日毎年恒例の餅つきに行って来ました。
知り合いから今年もお誘いいただき、
美味しいつきたて餅を
辛み大根・ワサビ・クルミ・あんこ・きなこで
たらふく御馳走になって来ました。
その上正月用のお餅をお土産に頂きました。
いつもいつも美味しいお餅ありがとうございます。

13.12.19. (木)

昨日の昼頃から降り始めた雪が
今朝は10cm以上も積もりました。
まだ降り続いています。
昨日午後からデイサービスのお手伝いに行く途中
近場だったのでエアコンを入れず車を走らせました。
突然ワイパーが水をはじいた後フロントガラスが凍り始めました。
外気が氷点下まで下がっていたのでした。
寒いです!

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師走

13.12.17. (火)

今年もあと2週間です。
明日は織りの大掃除です。
我が家は何もしていませ〜ん!
昨日は頼まれて
デイサービスの見守りのお手伝い。
86歳の植松さん(女性)と92歳の中村さん(男性)
その日は2人だけ。
施設は民家でアットホームなサービスをしています。
食事もおやつも手作りです。
猫もウサギも山羊も飼ってます。
もちろん畑もあります。
植松さんは記憶力がすごく、(人の名前を覚える)
また計算も得意で脳トレしています。
そして大のきれい好き。
2時間以上かけてお風呂に入ります。
中村さんはお年のせいか
何をするのも面倒らしいのですが
ご家族の希望で散歩だけはされるそうです。
また謙虚な方で何事にもお礼を言ったり
食事もおいしい、おいしいと言って
こんな御馳走食べてもいいのかな、なんて言います。
お二人とも昔のことは良く覚えていて
一番輝いていた頃の話を繰り返しします。
私はそれを根気よく聞くだけのお手伝いです。
明日も午後からお手伝いに行きます。
職員の方が手術で5日間入院したため
人手が足りないので・・・
その施設は入所者一人一人に
見守りする人が付きます。
要は一人一人が好きなことをして
一日を過ごして貰うためだそうです。
 

冬到来

13.12.13. (金)

今日の朝の冷え込みは−4度。
日中も3度か4度くらいしか気温は上がりません。
その上、落ち葉を巻き上げ
そして唸り声をあげながら
時折風花を連れながら
強い北風が吹き荒れています。
今日は正に冬がやって来た!と、いう感じ・・・
これからもっと寒くなってきます。
でもこれからが楽しみなこともあります。
私は冬景色が大好きです。
山が一番きれいに見えるからです。
真っ白に雪を頂いた山を見ることが出来るのは間もなくです!

カラマツ

13.11.17. (日)

今日唐松が色ずいて来たので
富士見町の造形の森へ行って来ました。
唐松の森は黄金色になっていました。
風もなく良く晴れ渡り、
気持ちよく散歩して来ました。

甲斐駒ケ岳とうっすら北岳 
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遠くに穂高岳がこれもうっすらと
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青空に白樺林が映えます
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晩秋

13.11.12. (火)

今朝初めて気温は氷点下1度まで下がり、
一気に冬がやって来ました。
寒いです!
山も雪が降ったようで
頂上付近は白くなりました。
名残の秋と冬が同居しています。

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秋晴れその2

13.11.3. (日)

又山に散策しに行って来ました。
今回は息子とその嫁さんと一緒です。
いつも単独行動が多いのですが
久々にお喋りしながらゆっくり登りました。
たまには家族に限らず
誰かと一緒行に登るのも
楽しいですね。
暖かく風もなく
本当に良い日和でした。
秋・紅葉を満喫して来ました。

日向山から八ヶ岳を望む
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甲斐駒ケ岳
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台風一過 秋晴れ

13.10.28. (月)

今日は2度近くまで冷え込みました。
その分良く晴れました。
山へ散策に出掛けました。

飯盛山から八ヶ岳
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いつもの散歩道の秋
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木の天辺 青空に鷺
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蟹を堪能!

13.10.3. (木)

お土産の蟹を三日間に渡り楽しみました。

一日目 三杯酢で足を4本と味噌。
二日目 マヨネーズでサラダとかに玉。
三日目 蟹クリームコロッケ。

どれも美味しく頂きました。
思ったより食べ応えあり、満足しました。
ご馳走さまでした。

学生時代北海道を一人で旅行したことがあります。
その頃は駅弁より茹蟹の方が安かったので
お昼に手を血だらけにして
食べたことを思い出しました。
もう46年も前のことです。
その時の値段は確か150円くらいだったと思います。
三週間旅をして費用は4万5千円!
上野駅まで帰りの列車はSLでした。
遥か昔のことですね。

早いものでもう一年

13.9.30. (月)

犬の鉄平が亡くなってからもう一年になります。
たかが犬、されど犬・・・
まだ引きずっているところもあり
時折思い出しては
”鉄平が居たらな〜”などと
未だに心の小さな穴を埋めきれていません。
隣りの犬のチャコを連れ出しても
やはり無理があります。
でも忘れなくてもいいと思っているので
いつまでも悲しんでいる訳ではなく
一緒に楽しく過ごした時間を懐かしんでいます。
飼い主は皆そうでしょうけど
自分のペットが一番可愛いものなのでしょう。
鉄平は可愛いというより
いつも寄り添っていてくれた犬でした。

天使になった鉄平にありがとう
キミちゃんも元気だよ
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